不安定続く穀物情勢 市場情報共有の環境必要 国際穀物理事会事務局長 アーノ・プティ氏に聞く
国際穀物理事会(IGC)のアーノ・プティ事務局長は東京都内で日本農業新聞の取材に応じ、世界の穀物情勢の見通しを語った。地政学的なリスクなどを背景に不安定な情勢が続いていると指摘。アジア圏の食料安全保...
記事の続きを読むには、こちらから会員登録(無料)が必要です>>
国際穀物理事会(IGC)のアーノ・プティ事務局長は東京都内で日本農業新聞の取材に応じ、世界の穀物情勢の見通しを語った。地政学的なリスクなどを背景に不安定な情勢が続いていると指摘。アジア圏の食料安全保...
記事の続きを読むには、こちらから会員登録(無料)が必要です>>
農水省は17日、2023年産米の4月の相対取引価格・数量を公表した。全銘柄平均の60キロ価格は、前月比1%(98円)高... 続きを読む