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毎日、五〜六紙の新聞に目を通しています。新聞の中にはいろいろな発見がありますからね。
特に専門紙としての日本農業新聞は、私にとってネタになる面白さがいっぱい詰まっている新聞です。
例えば、リンゴの話題の中にオーストラリアで「ピンクレディ」という品種があるという記事を読みましたが、これなどは「農業」を専門とする新聞ならではのニュースなのです。友人に話して聞かせるとたいへん興味深く耳を傾けてくれました。
毎朝読むたびに、日本農業新聞でなければキャッチできない情報に出会う喜びを感じますね。
また、日本農業新聞には内容について詳しく伝えてくれるという特長があります。たまたま「キクラゲ」のことについて書かれた記事を読みました。営農としての視点から書かれていた記事でしたが私はハサミで切り抜き、妻に読むように渡しました。私は「キクラゲ」の料理が好きなので参考にしてほしいと思ったからです。決して一般紙の家庭欄や料理の本では入手することのできない記事でした。
農業従事者でない私であっても、日本農業新聞から学ぶこと、知識を得ることはたくさんあります。それが意外と日常生活の中で役立つことが多いのです。
取材:鈴木純平 撮影:小島正
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| 今まで蒐集してきたモノは部屋の中に飾りきれないほどになってしまいました。これらのモノを手にするとその出会いの時の背景が思い出されます。最近、インターネットを使えば情報はもっと入手しやすいと言われますが私は、そこには確かさを感じないので始めようとは思いません。その点、新聞は信用できます。私は昆虫について調べたりするのが趣味なので、日本農業新聞では害虫(カメムシ)として掲載している記事であっても、私にとっては確かな昆虫情報なのです。自分で確かめて読みとることで、私は日本農業新聞を活用していると実感できるんですね。情報過多と言われる今日だからこそ、専門紙として「農業」を核とした視点や発想に、私は注目しています。本当に必要とする記事に出会えるからです。 |
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