長野県のJA佐久浅間が管理運営する入浴施設「あぐりの湯こもろ」(小諸市)で、地元特産のジャガイモ「白いも」を使った料理が好評だ。隣接の農園で収穫体験などのイベントも行い、看板商品として客を呼び込んでいる。
白いもは同市御牧ケ原台地の粘土質の土で栽培するジャガイモで、白くて滑らかな肌が特徴。戦後、この地に入植した開拓者らによって栽培が始まった。現在は「白土ばれいしょ(白いも)」として関西や関東市場を中心に出荷している。
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地震被災後の住宅再建をスピードアップするため、地震保険・共済の加入率向上を図ろうと、「新潟県地震保険・共済普及協議会」が30日に発足した。県と地震保険を扱う民間団体が普及のための団体を設立するのは全国で初めて。普及啓発活動に利用するラッピングバス3台の出発式も行われた。
新潟県は、中越地震、中越沖地震と2度の大きな地震被害を受けた。被災地の復興を進めるためには「住宅再建が最重要課題」と、位置づけて協議会設立を進めてきたもの。県、日本損害保険協会、JA共済連新潟、県総合生協で構成する。
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広島県JA三次が隔週発行する「三次法人稲作情報」が、各集落法人の天候や生育状況に合わせた水稲管理に貢献している。法人が調査した生育状況を分析し、今後の気象と合わせ、防除や管理のポイントを提案する。速報性ときめ細かい指導内容が強みで、JAの目指す全量1等米出荷につながっている。
集落法人の育成に力を入れるJAは2007年に三次法人稲作情報を開発した。管内の15法人が2週に1度、品種ごとに10株の茎数、草丈を調査し、JAに報告。JAは北部農業技術指導所と調査を分析し、報告から4日後には、品種別に生育状況の実態と平年比などをまとめ、生育の概況、管理のポイント、気象概要、出水の予想などを記した紙を各法人にファクスで送信する仕組みだ。
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長野県佐久市で9月から、季節の風物詩の小ブナの販売が始まる。JA佐久浅間フナ部会の農家106戸が10ヘクタールの水田で養殖し、JAに出荷。県内スーパーやAコープ、JAさく南部営農センターなどで、主に生きた状態で販売する。
フナは、甘露煮などの郷土食に欠かせない食材として地元で好まれている。同市では古くから水田でコイを養殖してきたが、近年はフナの養殖に切り替えてきた。田植え後に親ブナを放して田で産卵させ、稲刈り前の9月初旬、4〜7センチに育ったフナを出荷する。10アールで100キロ程度取れる。販売価格は1キロ1300〜1200円という。
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JA全中と三洋電機は29日、東京・丸の内のごはんミュージアムで親子食育教室を開いた。9組の親子が参加し、お米を使った米パンサンドイッチをほお張りながら、朝食の大切さを学んだ。
教室は、JAグループが取り組む「よい食プロジェクト」の一環。今回は、同社が開発した米粒からパンを作る家庭用パン焼き器「GOPAN」で作った米パンを使用。サンドイッチ作りを楽しんだ。よい食宣言として「朝食にお米をたくさん食べる」「野菜をしっかりとる」の目標も立てた。





