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東京育ちいかが/日野市のイチゴ園好評【関東】
掲載日:09-12-27
【東京みなみ】都内産のイチゴ摘み取りいかが――。日野市万願寺地区の柴崎寿さんが都内では珍しい、イチゴの観光摘み取り園を始めた。高設栽培を年々拡大しており、市内外から客が訪れる。
柴崎さんは2005年、都の活力ある都市農業育成対策事業で夜冷育苗ハウスを導入した。それまで花き苗の市場出荷が中心だった経営から、イチゴ生産を軸とした経営に転換した。
当初は2棟のハウスで2500株のイチゴを栽培したが、現在は5棟で8000株と拡大。観光摘み取りのほか、JA直売所などにも出荷している。ホームページも開設。口コミとともに評判は広がり、市外からの来客も多い。
柴崎さんは「イチゴにも人にも優しい栽培を心掛けている」と話す。一部の通路や入り口も広く取り、バリアフリー対策も万全だ。
摘み取りの期間は11月中旬から5月中旬まで。入園料無料で100グラム200円。
問い合わせは柴崎園芸、(電)070(5023)3738。












