| RSS |
ハウス小松菜出荷スタート/上川管内東神楽町【北海道】
掲載日:10-02-16
上川管内東神楽町の「Kファームなかの」でハウス栽培の小松菜の収穫が始まり、15日に初出荷した。外はまだ氷点下でダイヤモンド・ダストが見られる中、ハウス内は春の陽光を浴びて鮮やかな緑の葉が、一足早い春の訪れを告げている。
この時期の小松菜出荷は珍しい。1月上旬に種をまいた小松菜は27センチほどに育ち、同ファームの中野静雄代表(55)らが収穫した。
中野代表は、ビニールハウス19棟(約7200平方メートル)でホウレンソウと小松菜を栽培。年間7、8回の作付けを繰り返し12月中旬まで出荷を続ける計画だ。初出荷は約60ケース(200グラム入り20袋)だが、4月ごろには日量120〜160ケースをJA東神楽や地元市場に出荷する。
中野代表は「このところの日照不足で生育を心配したが、例年同様、良品質の小松菜が出来上がった」と明るい表情で話していた。












