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お菓子にイチゴを 横浜で技術コンクール 全農かながわが提供【関東】
掲載日:10-02-16

 全国製菓衛生師養成施設協会は15日、横浜市で第2回技術コンクール全国大会を開いた。全国の製菓専門学校から地区予選を通過した25校約40人が参加し、自慢の腕を競い合った。JA全農かながわは今年初めて、自由課題に使うイチゴを提供した。

 全農かながわは「とちおとめ」「さちのか」「章姫」「紅ほっぺ」の4品種を参加者一人につき1パックずつ計160パック提供した。作業会場になった国際フード製菓専門学校の廣瀬道校長は「神奈川県で大会が開かれるので、地元の素材を使って地産地消をアピールしたかった」と話す。

 コンクールは、規定課題100点と自由課題100点の合計得点で競う。今年の自由課題の指定素材の一つがイチゴで、作品に何種類を使うかは自由。学生らは自由課題が始まると、さっそくイチゴを試食し、どれを使うか吟味していた。

 コンクールは16日まで開かれる。16日は同会場で味の審査をした後、品川プリンスホテル(東京都品川区)に自由課題の作品を運んで最終的な仕上げのデコレーションをする。その後、プロのパティシエを交えた審査員らが、グランプリ大賞などを決める。


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