| RSS |
食育の絵本制作 朝ご飯の大切さ紹介/和歌山県 全小学校などに配布【近畿】
掲載日:10-03-11
和歌山県はこのほど、食育をテーマにした絵本「みかぼうの朝ごはんへの招待状」を制作した。県特産のミカンをイメージした「みかぼう」などのキャラクターが、朝ご飯を食べることの大切さや食べ物の働きを紹介する内容。県内すべての小学校と特別支援学校に計1万2000部を配り、5年生を対象にした総合学習の時間で使ってもらう。
和歌山市立雑賀小学校の栄養士、いとうみかさんが作った。「みかぼう」のほか、県特産の桃や梅、エンドウ豆、柿をイメージした「ももぴー」「うめりん」「えんどうず」「かきたん」が登場。「脳にエネルギーが補給されて、活発に動き出す」「良くかむと虫歯や肥満の予防になる」などと、朝ご飯の大切さを伝えている。
さらに、主食と副菜、主菜、牛乳・乳製品、果物をバランス良く取るため、何をどう食べればいいかを紹介している。また、「いただきます」や「ごちそうさま」など食事中の礼儀作法についても教えている。
県果樹園芸課は「小学校などで栄養士が中心となり、子どもたちに食べることの大切さを伝えてもらいたい」としている。













