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地元産米粉パン学給に 小平町で4月から/留萌管内JA南るもい【北海道】
掲載日:10-03-15
留萌管内のJA南るもいが地元産米で製造した米粉を使ったパンが、4月から小平町の小・中学校などの給食に登場することが決まった。同JAが進める、米の地産地消拡大や自給率向上を目的とした米粉の活用策の一環で、米粉のロールパンなどが登場する予定だ。
JA南るもいは、全国食味分析鑑定コンクールで3年連続金賞を受賞した良食味米の産地で、09年8月に米粉を作る製粉機を導入し、米粉の生産と販売に着手していた。留萌や増毛、小平産の米を使った米粉を「南るもい米100%使用米粉」として、同JAの小平Aコープ店と留萌Aコープ店で販売している。
同JAでは2月から、将来を担う子どもたちにも米のおいしさや米食文化の豊かさを知ってもらおうと、管内の学校関係者らと協議を重ねていた。その結果、小平町が町立小・中学校合わせて4校と2つの幼稚園の給食に、新年度から同JAの米粉を使った米粉パンを採用した。
同町の給食で米粉パンは月2回程度メニューに入り、子どもたちは同JAの米粉にグルテンを加えた生地で焼いたロールパンやごまパンなどを味わう予定。同JAでは今後の展開について「小平町だけでなく、留萌市や増毛町などにも広げて行きたい」としている。












