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高糖度「はるか」出荷始まる/JA広島ゆたか【中国】
掲載日:10-03-17
【広島・南部】JA広島ゆたか大長選果場管内で16日、「はるか」の出荷が始まった。初日は6トンの果実が選果場に持ち込まれ、光センサー選果機によって選別された。
「はるか」は日向夏から育成され、酸抜けが良く高糖度になる特性から、はちみつをなめているような甘さになる。
県内かんきつ産地では3月まで果実を樹上に成らせることで、さらに熟度を上げて収穫することを申し合わせている。JAの楠律夫常務は「独特の清涼感が女性客から高い評価を受けている。果物離れの進む若年層に向けてアピールしたい」と意気込む。
また、昨年までの台湾、香港への輸出に加え、今年度からシンガポールへの輸出も計画されている。JA広島果実連の牧本祐一部長は「広島が誇る新しい特産物を国内外を問わず広く売り込みたい」と話す。4月下旬までに180トンの果実が全国の市場に向けて出荷される。













