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県産牛乳消費拡大へ 佐渡で初の料理講習会/新潟県酪連【甲信越】
掲載日:09-08-09

 【新潟・佐渡】新潟県酪連は6日、JA佐渡女性部両津支部部員を対象に、牛乳料理講習会を開いた。県産牛乳の地産地消と消費拡大を目的に、県内20カ所で開いており今年で5年目。佐渡での開催は初めて。

 新潟市在住の松本喜恵さんが、牛乳を「飲む」から「食べる」という視点で、鶏肉のハンガリアン風煮込みのほか3品のレシピを紹介、5班に分かれて調理実習をした。参加者は「牛乳の料理講習は初めて。孫が喜びそうなメニューなので、お嫁さんにも教えてあげたい」と話した。

 県酪連の佐藤恒平参事は「牛乳の栄養価や良さを知ってもらい、消費拡大につなげたい。飲むだけから食べるという習慣を変えることも消費拡大につながる」と話した。

 研修会では佐藤参事が酪農情勢を報告。県内の生産量や、酪農家数が減少していること、県産牛乳の鮮度の良さや牛乳の栄養価などについて説明した。また、(株)佐渡乳業の土屋一春専務が、佐渡島内の酪農情勢や、今年4月に新発売された、クリーンミルク生産農場の認定を受けた「トキパック」牛乳の紹介もあった。


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