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イチジク コンテナ養液栽培 育成早まり増収/島根・出雲市(8月31日)

イチジク コンテナ養液栽培 育成早まり増収/島根・出雲市(8月31日)
 島根県出雲市の「多伎いちじく館」は実証圃(ほ)でイチジク「蓬莱柿(ほうらいし)」をコンテナ養液栽培し、収量や育成時期の短縮に大きな効果があることを突き止めた。成木になる来年度以降は10アール当たり4トンと、慣行栽培の2倍の収量が見込める。木ごと移動することができる。同館は農家への普及を進めていきたい考えだ。

 コンテナ養液栽培は、土壌上に防草シートを敷き、パイプの上にコンテナを置く。コンテナには土壌として、パーライト、ピートモス、もみ殻薫炭を5対3対2の割合で入れ、イチジクの苗木を植える。

 ・・・(詳しくは日本農業新聞紙面をご覧ください)
待望のせり再開 70万円超す子牛も/宮崎・高千穂家畜市場(8月30日)

待望のせり再開 70万円超す子牛も/宮崎・高千穂家畜市場(8月30日)
 口蹄(こうてい)疫の終息宣言を受けて29日、宮崎県の高千穂家畜市場で牛のせり市が再開した。411頭の取引が成立。子牛の平均価格は37万3529円で、3月の前回市に比べ3万639円安となった。最高価格は70万2450円。終息後初の取引のため、慎重な展開となったが、待ちに待ったせり再開に農家らは安堵(あんど)の表情を浮かべた。

 県内での家畜せり市は、口蹄疫の発生が確認されて以降、約4カ月間、開かれなかった。高千穂家畜市場が県内7市場のトップを切った。同日は、JA高千穂地区の職員らが家畜市場の入場口で全車両を消毒。購買者も消毒マットを踏み、クエン酸の噴射を受けて入場するなど、防疫を徹底した。

 ・・・(詳しくは日本農業新聞紙面をご覧ください)
食卓に国産もっと/「野菜の日」へ千葉でイベント(8月29日) 

食卓に国産もっと/「野菜の日」へ千葉でイベント(8月29日) 
 JA全農と特定非営利活動法人(NPO法人)青果物健康推進協会は28日、千葉県船橋市で31日の「やさいの日」に向けた野菜の消費拡大イベントを開いた。トークショーなどを通じ、国産農産物を食卓に取り入れるよう消費者に呼び掛けた。

 JAグループが全国で展開する「やさいの日」イベントの一環。トークショーでは、価格が天候に左右されるなど生産者の現状を紹介。旬の野菜に合った料理方法を知り、国産農産物を食べ生産現場を応援するよう呼び掛けた。食育を推進するベジフルティーチャーでモデルの長谷川理恵さんは「楽しくおいしく、継続して野菜を食卓に取り入れて」と訴えた。

 ・・・(詳しくは日本農業新聞紙面をご覧ください)
愛好家うならせる“できたて”チーズ(8月28日)

愛好家うならせる“できたて”チーズ(8月28日)
 北海道富良野市の第三セクター、ふらの農産公社が運営する富良野チーズ工房が不定期に限定販売する「できたてチーズ」が、製造現場ならではの貴重な味として人気を集めている。

 「できたてチーズ」は、地元産牛乳のたんぱく質をプリン状に固めた「カード」を、筒状の型で成型したもの。熟成などチーズに仕上げる工程の前の段階のため、「チーズの赤ちゃん」「牛乳豆腐」などとも呼ばれ、柔らかい食感と牛乳の甘味がある。道外から訪れて味わうチーズ愛好家もいる。変質しやすく、すぐに食べる必要があるため、チーズの製造日に作りたてを販売する。1個200円。
東京のカメラマンが農業の応援団に/都内に5直売所を開店(8月27日)

東京のカメラマンが農業の応援団に/都内に5直売所を開店(8月27日)
 農業の応援団になりたい――と、東京都渋谷区で広告事務所を手掛けるカメラマンが、都内に5カ所の直売所を開店している。群馬県から毎週農産物を運び、木曜日に店開きする。26日は、野菜高の都民を支援しようと、嬬恋キャベツ300個を50円で販売した。軒下を借りる程度の小規模な店を来春まで40カ所に増やす計画だ。

 直売所を開店するのは竹前俊治さん(62)。2年前に沼田市利根町の農家の空き家を借り、畑で野菜を育てている。春と秋に茶会を開くなどし地域住民と交流する。この中で、農業経営の厳しい話を聞き、応援しようと5月に直売所を開いた。

 ・・・(詳しくは日本農業新聞紙面をご覧ください)
紅茶、プーアール茶、ウーロン茶・・・ 発酵茶売り込め/静岡(8月26日)

紅茶、プーアール茶、ウーロン茶・・・ 発酵茶売り込め/静岡(8月26日)
 静岡県内で紅茶やウーロン茶、プーアール茶など、発酵させた茶の商品が増えている。リーフ茶離れが進む中、消費のすそ野を広げ、低迷する二番茶以降を有効に使う狙いがある。産地は機能性や味、香りなどを切り口にした商品開発で、志向が多様化する消費者に県産茶を売り込む。

 牧之原市で茶生産から小売りまで行う(株)荒畑園は機能性に着目、県産茶を原料にしたプーアール茶を売り出した。脂肪の吸収を抑える効果が期待でき、若者の支持を集めた。この商品で同社の購買年齢層は10歳若返り、50代に下がったという。

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直売が原動力 市街地に観光拠点/JAふらの(8月25日)

直売が原動力 市街地に観光拠点/JAふらの(8月25日)
 食をテーマにした北海道富良野市の観光施設「フラノ・マルシェ」が人気を呼んでいる。年間来場者30万人を目標に掲げて今年4月末にオープンし、来場者は既に28万人の実績を挙げている。その大きな原動力となっているのが、JAふらのの直売施設「HOGAR(オガール)」だ。富良野産もしくは富良野で加工されたものに限るという方針で、JAは「豊かな農産物を観光客に味わってもらい、地域の農業振興につなげたい」と張り切っている。

 店名は、成長する、大きくなるという意味の北海道弁「おがる」に由来する。330平方メートルほどの売り場にはメロンやスイカ、野菜など富良野の自慢の農産物が並ぶ。
雪室で汗だく 貯蔵酒を搬出/新潟・柏崎市(8月24日)

雪室で汗だく 貯蔵酒を搬出/新潟・柏崎市(8月24日)
 新潟県柏崎市で23日、2月から雪室に貯蔵していた日本酒1500本(1.5リットル入り)の搬出作業が行われた。10人が参加し、猛暑の中、汗だくになって作業していた。日本酒は柏崎市の原酒造で、4合瓶(720ミリリットル)に移し替えて、市内で限定販売する。

 雪室は柏崎市が新潟工科大学と連携して、雪の冷熱エネルギーの活用を目的として2001年から行っている。廃校になった小学校のプール利用は2回目。20フィートコンテナを置き、高さ5.6メートル、重さ350トンの雪で覆った。猛暑のため溶ける量が多かったが、22日の時点で、高さ4メートル、約70トンの雪が残った。

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地場産たっぷり 野菜カレー作り/香川(8月23日)

地場産たっぷり 野菜カレー作り/香川(8月23日)
 【香川】地元農産物を使ったカレー作りを通じて、国産食材の消費拡大や地産地消を実感してもらおうと、ハウス食品は22日、体験型の食育活動ツアー「地元野菜の収穫体験とカレーパーティー」をスタートさせた。香川県では地元スーパー・マルヨシセンターと連携。応募した家族連れ36人が、高松市香南町でナスやピーマンなど夏野菜を収穫。地元野菜をふんだんに使った「ナスとトマトの夏野菜カレー」作りに挑戦した。

 野菜いっぱいのカレーを作って食べた、同市香川町の篠丸博栄さん(11)は「お母さんと一緒に野菜を収穫できて楽しかった。カレーもおいしかった」と笑顔で話した。

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[活写]個性派集めべジブーケ/千葉・印西市(8月22日)

[活写]個性派集めべジブーケ/千葉・印西市(8月22日)
 暮らしを彩る、野菜の“花束”が話題を呼んでいる。名付けて「べジブーケ」。フラワーアレンジメントの技を生かし、野菜を色鮮やかに仕上げる。

 千葉県印西市の小山美千代さん(40)が作る。家業の苗木店「伊藤苗木」で育てる約160種類の野菜を使う。今の主役は夏野菜だ。真っ赤なトマトや紫色のナス、緑濃いバジルなど、カラフルな旬の野菜を材料にアレンジする。

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