収量増へ苗立ち徹底 子実コーン3年目 全農と宮城・JA古川が実証
JA全農と宮城県のJA古川が同県大崎市で取り組む子実用トウモロコシの大規模栽培実証が2024年度、最終年度となる3年目に入った。今年度は前年度並みの107ヘクタールを作付けする計画。苗立ち確保に向け...
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JA全農と宮城県のJA古川が同県大崎市で取り組む子実用トウモロコシの大規模栽培実証が2024年度、最終年度となる3年目に入った。今年度は前年度並みの107ヘクタールを作付けする計画。苗立ち確保に向け...
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サラリーマン時代勤めていた種苗会社の縁で「フクダ流で5月の直まき」というテーマでの取材を受けました。しかし、最近のフクダ流は春に新規畝立てをすることがなく、冬越しの畝に連続栽培をすることがほとんどで... 続きを読む